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活用できる知財を作るセミナー!(大阪)

−ニセモノ対策はこれだ!−
意外に知らない特許と意匠のからめ方

 

古谷国際特許事務所ニュースレター201号
(C)2017.9 FURUTANI PATENT OFFICE
2017.9.27



概要


 事業に効く知財情報を知りたい中堅・中小企業の経営者・知財担当者へ、事業に効く知財活用の取得を提言してきた三人の弁理士が、「意外に知らない特許と意匠のからめ方に関する3つのツボ」についてそれぞれの切り口で、お話しされます。
 弊所の松下弁理士もその一人として登壇します。




セミナー内容


<第1の視点>「特許がダメなら、もうお手上げ?」
ツボ1:特許だけを考えていると損をしているかも
ツボ2:製品開発に「意匠的視点」が欠けていませんか?
ツボ3:意外と重要な「意匠的視点」を入れるタイミング

<第2の視点>「意匠登録を戦略的に行うと事業に有利になる」
ツボ1:意匠戦略でのイロハの「イ」とは
ツボ2:意匠で有効にニセモノ対策をするには
ツボ3:実は意匠で守れるが気がつかない物品とは

<第3の視点>「IoT時代における画面デザイン」
ツボ1:なぜ今、画面デザイン?
ツボ2:画面デザインって意匠とれるの?
ツボ3:画面デザインって特許とれるの?

日時
   平成29年10月25日(水)13:30〜16:50

場所
   日本弁理士会近畿支部 第1会議室(明治安田生命大阪梅田ビル25階)

セミナー参加料
   3,000円(税込)



詳細・申し込み


詳しくは下記を参照ください。
パンフレット

主催者については下記を参照ください。
Bizipnest

お申し込みは、会社名・参加者を明記の上、弊所までメールにてご連絡いただいても結構です。
fp@furutani.jp





NOTES


古谷国際特許事務所は、Joint Thinkingをテーマに、クライアントとともに考え、そして問題解決を知財の観点からサポートしています。>
この資料は、下記の著作権表示をしていただければ、複製して配布していただいて結構です(商業的用途を除く)。 (C)2017 FURUTANI PATENT OFFICE /fp@furutani.jp



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